2010/10/21 掲載

インタビュー参加者一覧


はじめに

どうもみなさん、はじめまして。
テックアーツにて通信販売+オフィシャルサイトを担当しております、山下と申します。
突然ですが、弊社はあまりイベントにも参加しておりませんので、「テックアーツ」と社名で言われても
ぴんとこない方が大半だと思います。
そこで少しでも弊社を理解して頂けましたらと思い、不定期でスタッフインタビューを行うことにしました。
記念すべき第一回目は、SQUEEZ sweetの主要スタッフです。
ブランド処女作『Let's快盗! ヌすみ系!?』の発売を12月に控え、
若さ溢れるフレッシュな面々に色々と語ってもらいました。

ブランドの設立経緯

山下それではまず自己紹介をお願いします。
空色月色SQUEEZ sweetのディレクターをやっています空色月色です。
伊藤海シナリオライターをやらせて頂いています伊藤です。
ゆいび原画のゆいびです。よろしくお願いします。
山下よろしくお願いします。
今回SQUEEZの姉妹ブランドして誕生したSQUEEZ sweetですが、
その設立経緯などを伺ってもよろしいでしょうか?
空色月色そうですね……。
現状でのSQUEEZでは出来ないこと、これからやってみたいことを
SQUEEZ内で分かれて更にキャラクターやストーリーに重点を置いた作品を作っていきたいなと。
今まで出来なかったことをやりたいというのが大きいですね。
山下出来なかった……。させてもらえなかったということでしょうか?
空色月色いや違います(笑)。
人数的、技術的に難しかったことがここにきてようやく可能になった、というのが理由です。
ブランドを二つに分けてもなんとかなるかなあと。
山下なるほど。
今回、ディレクターの空色月色さん主導の元「新しいことをやろうか」と
原画のゆいびさんとシナリオの伊藤海さんを誘った形で始まったということですか?
空色月色そうですね。それはSQUEEZのディレクターと話をしながら……といった感じですね。
伊藤海ただ新しいことをやるにあたって、
以前のユーザーさんが付いてきてくださるかどうかがちょっと心配ですね。
ゆいびでも180度方向性が変わったりとか、そういうのはないですよね。
今までのSQUEEZの良い点を継承しつつ、別方向からもアプローチを掛けてますので、
内容は濃密になってますよ。

なぜ処女作が【怪盗モノ】なのか

山下今回ブランド処女作が"怪盗モノ"となっていますが、
業界全体で見ても同ジャンルの作品は少ないですよね。
なぜあえてこの題材を選んだのですか?
空色月色逆に業界に少ないからこそ、得られる物、表現できる物があるのではないかと思ってます。
山下既存のメーカーがあまりやっていないからこそ、提示出来る魅力があるということですね。
それを踏まえて同作品の内容などをご説明頂いてもよろしいですか?
空色月色わかりました。伊藤さんお願いします。
伊藤海ディレクターお願いします。
空色月色(笑)。……今回はどこから説明すればいいんですかね。
一流の怪盗に憧れる主人公が、名怪盗を育成する学園があるんですけど、
そちらに入学して、怪盗ルパンの子孫やらその仲間達と紆余曲折の末、
パートナーとなり一流の怪盗を目指していく。
それで学園内にいるライバルグループ、猫耳コスプレ……キャッツですね。
キャッツパッドというグループと対立しながらも、腕を磨いていくと。
山下なるほど。そういったストーリーなんですね。
伊藤さんの方で補足の説明などはありますか?
伊藤海作品の魅力という意味合いでですよね?
今作でいえばとても賑やかな作品なので、声優さん達の演技がとても光ってるんですよ。
山下といいますと。具体的にはどのような感じなんでしょうか?
伊藤海台本の魅力を更に引き出してくれるアドリブが多かったですね。
テキストには書かれていない動作が表現されていたりとか……。
山下今までの作品では、そういうことはなかったんですか?
伊藤海そうですね。
自分の書いた文章から「こういう演技をするだろう」というのは、
毎回ある程度予想がついているんですけど、今回は予想もつかない演技が多かったですね。
声優さん達も楽しんで演技してくれたんだなあと。
山下その場のノリが良くなるようなテキストだったんですね。
伊藤海そうだったなら嬉しいです。
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